ラムしゃぶの原点|1923年・旭川の花火工場

ラムしゃぶの原点|1923年・旭川の花火工場

ラムしゃぶの原点|1923年・旭川の花火工場

物語の始まりは、1923年。北海道・旭川にあった花火工場でした。

危険と隣り合わせの仕事を終えた一日の締めくくりに必要だったのは、派手なごちそうではなく「今日も無事だったな」と確かめ合う時間。

そこで振る舞われていたのが、薄く切ったラム肉をさっと湯にくぐらせて食べる鍋でした。

それだけで、冷えた身体も張りつめた心も、少しずつほどけていく。
ラムしゃぶは、ねぎらいと感謝を静かに受け止める料理として受け継がれてきたのです。

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